快を与えることであり、満足を与えるものではない

これは、整膚スペシャルコースの時に、ある講師の方が徐堅学長から言われた言葉として話されていたものです。


整膚では人を治すものではないということですが、余は満足じゃといったようなお殿様、お姫様のような心の状態である人々が増えた現代の世の中では意味がわかりにくいでしょう。


セラピスト雑誌に、ある先生が、痛くないですかとか訊いたら信用を失うので、訊いてはダメということを書いていましたが、そういった小手先のことで信用を得ようと、表面的外面的なことで何とか信用してもらおうと必死になっているのがセラピスト業界の実情です。そして、私生活でも私はセラピストよ〜って鼻高になるんでしょう。


私は生まれてからすぐに具合が悪いことが多かったので、思春期からは何とか自分で治し、丈夫になろうと苦心してきました。世の人々は散々自分で心身を壊しておきながら、医者などで自分の体を治してもらおうと思っている人が多いですが、絶対にどんな人も治してもらう所には出会えないのが現実です。


だから、私も以前のホームページから、どんなにすごい結果が出ても、あくまでも補助なんです、そして、補助以外のものはこの世に存在していませんと言い続けてきたんです。


だから、治療家、気功師、ヒーラー、セラピスト等々は人を癒したり、治そうとしてはいけないんです。この自然法則を破るから自分や家族に邪気が溜まり、蓄積した結果、心身を壊したり、短命になったりするんです。


整膚師になるために東京の講座に通っていた時、ある遠方から見えた人から、その方が通っていたご夫婦でやっている整膚師の奥さんがガンで亡くなり、ご主人も後追い自殺されたことをお聞きしました。そこで整膚を受けていて、非常に丁寧で、上手い整膚師だったらしいです。その方はまた徐堅先生の指導はわかりにくく、多分、蔡晶先生だったと思いますが、きめ細かくて良いとかおっしゃっていました。


指導においても、満足を与えてはいけないということがわかります。色々な先生や教室などを渡り歩いて、満足を求めている人も多いかと思いますが、今度その人が先生となって行うと、満足を与えてしまう仕事となり、結果、邪気をもらうようになると思います。


世の中の人々は散々自分で心身を壊したり、例えば、会社経営者がエステなどを受け、癒やされている光景は、本当のことを言っちゃえば、堕落の道です。いつまで経っても治してもらおう、癒やしてもらおうといった地獄絵図の餓鬼の心を持ったまま大人になって、点取り主義で成功しても、その後の転落人生が待っています。


これが今の世の中の酒池肉林のソドムとゴモラのような滅亡寸前の現代社会を表しています。これを何とか食い止めるためには、一人一人の人の心の自立が一番必要なのが現代社会です。


自分で自分を癒し、治す、オギャーと生まれてから、この世にたった一人投げ出されたようなもので、どこか痛かったり、苦しかったりしても、絶対に誰も変わってはくれません。天上天下唯我独尊が本来の人間の姿です。心が自立して大人になった者同士でないと、絶対にうまくいきません。


これが真の幸福の絶対条件です。だから私は人づきあいも自立した大人の方とだけのつき合いなので少ないです。みんな人間関係で誰がこういった、ああいった、ああした、こうしたで、信用していたのにとか、裏切られたとか、自分の不幸を人のせいにしたりするといったことで常にガチャガチャ、ゴチャゴチャ生命エネルギーを消耗するような生き方をしています。


これがまた病気の元となっています。だから、こういったことに気づいて、さあ、自分で自分の体(命)を癒し、治し、機能を向上させて健康増進していこうといった気持ちが今この世で絶対的に一番必要なことです。


これができるのが整膚と無の氣功で、世界で一番すべての人の健康と幸せになるための補助ができます。


さあ、皆さん、自分で癒し、治す力と技を身につけ、限りなく高め続けましょう。そうすることだけが唯一、本当に本物の真の健康と幸福に至る道です。私も現在その階段を昇っている段階です。

 

体験談ブログをご参照ください。

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